部分塗りは危険!?DIY外壁塗装について解説

DIY外壁塗装では様々な点に気をつけなければなりません。また、工事期間が平均3ヶ月以上かかるります。家の外壁を全て塗るのには時間がかかるから一面だけ塗ってみようと思った方、それは絶対にやってはいけません。今回は外壁塗装の一部塗りの危険性について解説いたします。

 

一部塗装は塗装業者もやらない

塗装業者に一部だけを塗装してほしいと依頼したとしてもやってくれるところはそうはないでしょう。例えば、一面だけ外壁塗装をするとします。この場合、他の面と色を合わせることは非常に難しいです。同じ塗料を使用したとしても、経年劣化した色に合わせることはできないので、仕上がりは非常に悪くなります。

これに関しては、技術を持っている塗装業者も全面を外壁塗装しなければ仕上がりを良くすることができないので、基本的には一部の外壁塗装はお断りしていることが多いです。

 

劣化の進行が分からなくなってしまう

一部だけ塗装すればそこの劣化は塗装することによって、無くなります。しかし、他の部分は塗装の劣化は進み続けるので、劣化の進行のズレが生じます。

このズレはいつ全面を外壁塗装するべきかが分からなくなり、剥がれが出たら塗っていくということを繰り返していくと色が統一されていないので見た目が悪く、また塗料の性能も発揮できなくなります。

外壁塗料の寿命は一般的に10年と言われています。塗装後10年経てば見た目にはあまり見えていないかもしれませんが、全体的に塗り直す時期に入っているので、剥がれがある箇所のみを塗装するのではなく全面を塗り替えるべきです。

 

一部塗った状態で塗装業者に依頼すると高くなる

一部を塗った状態で全体を塗り直す場合、費用は一般的な相場よりも高くなります。これは、全面を塗り直すためには一部塗った部分の塗装を剥がさなくてはならないからです。前述の通り、外壁塗装では全面を塗り替えることが一般的なので、一部が塗ったままの状態で他の塗装を行っても必ず仕上がりが悪くなってしまうため、全てを同じ状態に戻す必要があります。よって、費用が高くなり、工期の方も一般的な期間と比べ延びてしまいます。

 

まとめ

外壁塗装の一部塗りが危険なことはお分りいただけたでしょうか。剥がれが見えてるから応急処置としてやる分にはいいと思いますが、すぐに全面も外壁塗装をする必要があります。また、全面を外壁塗装DIYで塗り替えるのは非常に難しく、一人では3ヶ月以上かかると言われていますので、外壁塗装は塗装業者に依頼することが一番と言えます。

 

↓↓↓費用に関する参考記事↓↓↓

気をつけて!DIY外壁塗装リフォームの落とし穴を徹底解説!