気をつけて!DIY外壁塗装リフォームの落とし穴を徹底解説!

最近、DIY( 自分自身でモノを新しく作ったり、修理したり、飾ったりすること)をやる方が増えてきていますが、外壁塗装もDIYしてみようとする方がいらっしゃいます。しかし、外壁塗装はしっかりと塗装業者にお願いすることをお勧めします。
外壁塗装をDIYして思わぬ事故や、失敗してしまったという方が多くいらっしゃいます。DIY外壁塗装の思わぬ落とし穴をご紹介します。

 

①高所の作業



一戸建ての場合は高さは約7m〜10m近くになります。

DIYで塗装をする多くの方は梯子や脚立でこの作業をするのですが、塗るだけで大変な労力が必要になります。少し塗ったら移動してを繰り返すのは体力を使いますし、場所が安定しないので綺麗に塗るのは非常に難しいです。

また、安定しない以上とても危険です。しっかりと固定されていないので、強風が吹いて転倒、足を踏み外して大ケガをしてしまうリスクがあります。
仮に、足場を借りようとしても個人で借りるならば、約20万〜30万円近くかかってしまいます。これほどの金額を払うとなると、もはや塗装業者にお願いする金額と同じぐらいになってしまいます。

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②ムラ・耐用年数

 


ホームセンターなどで見かける塗料は、安価で初心者のかたでもムラなく塗装できるようにできています。

しかし、塗装業者の使う塗料と耐用年数を比べると耐用年数は劣ります。また、今ではネットで塗装業者が使用している塗料も購入することは可能ですが、規定通りの厚みで塗るという作業は初心者のの方には難しく、塗り残しやムラになるので本来の耐久性を出すことは難しいです。

よく「塗装してから1年で剥がれがでてしまった…」と外壁をDIYした方からご相談を受けます。DIYをする方が見落としがちなのが、外壁の洗浄です。

塗装業者は高圧洗浄機を使って塗装をする前に洗浄していますが、これはただ外壁を綺麗にしているだけではありません。洗浄と一緒に古い塗膜を削り落とすという重要な作業を行っています。

この古い塗膜が落ちていないと、塗料が外壁に密着せず1年足らずで塗装が剥がれてきてしまいます。高圧洗浄機を買うという方法もありますが、塗装業者がよく使う高圧洗浄機10万円を超えるものが多く費用がかさんでしまいます。

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③命の危険



外壁塗装工事では、命を落とす事故が起きる可能性があります。

高所からの落下は先程上げましたが、他にもエアコンの室外機を養生したまま稼働させ爆発した、高圧洗浄機は非常に危険で身体に当ててしまうと貫通するぐらいの威力を持っているものもあります。

塗料の中にはシンナーなどの有毒ガスが含まれているものもあるので、健康被害に繋がる可能性もあります。

また、塗料に含まれる有機溶剤は非常に気化しやすく発火もしやすいので、火元がなくても直射日光により発火する危険があるので、家を白く塗るつもりが真っ黒になってしまったなどという冗談では済まされない事故が起きる可能性があります。

普段使うことのない塗料の扱いは実はとても危険であるということを知って頂きたいです。

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④時間がかかりすぎる

塗装業者の一般的な一戸建ての施工期間は14〜20日程度です。これをDIYでやるとなると、土日かかりきりで、45〜60日になります。

外壁塗装は雨の場合はできないので、長いと3ヶ月近くかかる場合もあります。2〜3ヶ月かかるとなると、大体の人は初めにあったやる気がなくなっていき、業者に頼むべきだったと後悔します。
外壁塗装の工程をみると「洗浄」->「養生」->「下地処理」->「下塗り」->「中塗り」->「上塗り」となります。この工程は日毎に分けないといけないので、万が一でも3日あれば終わらせられるという作業ではありません。

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⑤長期的にみるとコストパフォーマンスは悪い


以上のことを踏まえて綺麗に塗装できたとしましょう。

しかし、外壁というのは期間毎にメンテナンスが必要です。それに、塗料をホームセンターのもので済ませると外壁塗装リフォーム業者にお願いした時よりもコマメにメンテナンスしなければなりません。

ここで、また塗装するのは面倒だから次は塗装業者にお願いしようとしても、ホームセンターの塗料を使っていると、洗浄するのが安価な塗料の性能上大変になるので、一般的な見積もりよりか高くつく場合があります。

 

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⑥一部だけだから自分でやりたい

「一部が剥がれているだけだからこれぐらいなら自分でもできる!」という方もいらっしゃるかもしれませんが、ほとんどの場合一部が剥がれているということはお住い自体の塗装の塗り替え時期に入っています。

一度、ひびも割れていない外壁を触って観て下さい。手が白くなっていませんか。これは、塗料が粉化しているチョーキング現象というもので、ひびが割れていない箇所も塗料が剥がれている証拠です。

そうなると、ひび割れた一部を修繕してもすぐに別の箇所にひび割れができてしまいます。なので、一部がひび割れたということは全体の塗料が落ちている合図なのです。

 

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⑦養生が難しい

家には、アルミサッシ・窓、地面(タイル等)・植木・ドア等、塗料で汚したくない部分がたくさんあります。

外壁塗装をする場合は、汚したくない部分にビニールやテープを使って塗料が飛散しないように保護します。この作業を養生と言います。

この養生ですが、専門家である塗装業者でも腕の見せどころというくらい難易度の高い作業であり、もし塗料が飛散した場合は仕上がりに影響してしまうとても重要な作業です。

夏場であれば、窓を養生すると換気が出来なかったりする場合もあるので換気を意識しつつ飛散を防いだりしなくてはなりません。

床養生も、ノンスリップシートという特別な養生材を使わないとその上を歩いた時に滑ってしまい転倒の危険もあります。

養生剤は、ビニール (ポリフィルム)・ガムテープ (布テープ)・ブルーシート マスキングテープ(紙テープ)・ノンスリップシートが必要でこれら全てを揃えるとコストがかかってしまうのと、一般的に売られている養生剤は量が多いので一部だけの塗り替えとなると養生材が余ってしまいコスパが良くありません。

もしアルミサッシ・窓・地面等に塗料が飛散した場合は新たに塗り替えたり張り替えたりする必要が出てくるので、失敗した場合もコストが高く自分でやるにはリスクの高い作業となります。

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まとめ

主な理由を述べてきましたが、外壁塗装は自分自身でやるには危険ですし費用が高すぎます。

費用を節約しようとすると怪我の心配や失敗するリスクが増える上に、その後のメンテナンスも自分でやる必要があります。

仮に一部分だけでいいとしても、塗装してある色と同じ色を作るのは塗装業者ですら非常に難しいです。大体の場合は違和感が残る仕上がりになります。

外壁塗装を塗装業者に頼むと50〜100万円前後掛かるので費用を考えると自分でやって安く済ましたいと思うのが人の心情ですが、命の危険もあることからを塗装業者に依頼することが一番なのではないでしょうか。

 

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