外壁塗装の防水性について解説

雨漏りイメージ

外壁塗装の防水性能は実は非常に重要です。外壁塗装をメンテナンスをしなければならない理由はこの防水性能が経年劣化によって弱くなってしまうからです。今回はこの外壁塗装の防水性について解説します。

 

外壁塗装の防水性能の重要性

一般的に防水塗料とは防水塗料というカテゴリーがあるのではなく、「防水性能が高い外壁塗料」のことを指します。

住宅にかかるダメージは、雨などの水分が主なダメージになります。住宅は主に木材でできているので水分を吸収し腐食させてしまいます。この水分によるダメージを防ぐため外壁塗装をする必要があります。

外壁塗装ではこの防水性能は時が経つにつれて劣化していきます。防水性能が劣化してしまうと、外壁から水分が浸透し内部にまで水分が微量ですが行き渡るようになります。この微量な水分でも内部に湿度が高くなるので、木材を腐らせる原因になっています。以上のことから外壁塗装の防水性は住まいをより良く保つためには密接な関係があります。

 

弾性塗料は防水性が高い

弾性塗料とは、一般的な塗料と比較してゴムのような弾力があり伸縮性がある塗料です。この弾性塗料は非常に高い防止性能を持っています。伸縮性があるので、ひび割れが発生すると塗膜が伸びてひび割れをカバーすることができます。一般的にひび割れが起きた場合は塗膜も割れてしまうので、そこから水分の侵入を許してしまい防水性能は落ちしまいます。しかし、弾性塗料は塗膜が伸びてカバーしてくれるので、水分の侵入を許しません。

弾性塗料はひび割れが起こりやすいモルタル壁の塗装に最も向いています。また、窯業系サイディングボードのの場合は注意が必要です。窯業系のサイディングボードは蓄熱性が高く夏場などは表面温度は70度近くになることもあります。よって、塗膜の伸縮が激しく最終的に塗膜の膨れや剥れになる可能性があるので、注意が必要です。

 

まとめ

外壁塗装の防水性能についてご紹介しました。水分の侵入は住まいに致命的なダメージを与えます。防水性能が高い使用することで住まいの仕上がりを長く保つことができるので、外壁塗装の塗料を選ぶ際はぜひ検討に入れてみてはいかがでしょうか。