95%の人が騙さている!外壁塗装の費用・料金・見積もりを徹底解説!!

今回は外壁塗装の費用についてお話します。外壁塗装の費用や料金はお住まいの状況や、塗料のグレードによって大きく変わります。今回は一般的な相場をご紹介しますが、必ず複数の塗装業者から見積もりをとりましょう。一社のみではお住いの適正な料金を判断することは難しいです。数社から比較し、ご自身が納得のいく塗装業者様へ依頼するということが何よりも重要になります。

 

塗料のグレード

塗料のグレードにはアクリル、ウレタン、シリコンなど様々ありますが代表的なグレードの相場をご紹介します。

塗料の費用と耐用年数

塗料の種類 耐用年数 費用(平米単価)
アクリル系塗料 5~8年 1,000円~1,200円
ウレタン系塗料 7~10年 1,800円~2,000円
シリコン塗料 9~15年 2,500円~3,500円
フッ素系塗料 15~20年 3,500円~4,500円

上の表の塗料が現在主に使われている塗料のグレードになります。フッ素系塗料のような上質な塗料を使えば費用はもちろん高くなっていきます。しかし、ここで注目してほしいのが、同じ塗料の中でも費用に大きな差があることです。シリコン系塗料は一番使われている塗料になるのですが、2,500円~3,500円と1000円近く差があります。これは同じグレードの塗料の中でもランクがあり、これによって仕上がりや耐用年数も大きく変わっていきます。シリコン系塗料はコストパフォーマンスが良く、仕上がりも良いものになりますが、安価なものは10年も持たずに剥がれがでてきてしまうため、逆にコストパフォーマンスが悪くなるという所は注意が必要です。また、アクリル系塗料は単価はとても安いですが、現在はほとんど使われることがない塗料であるので、この塗料を提示される場合はお断りするのが、無難でしょう。

 

外壁塗装相場

ここでは一般的な一戸建ての相場をご紹介します。一般的な30坪の一戸建ての場合は、外壁塗装工事の面積が約120㎡になるので、この塗装面積を使って相場が求めます。

項目 合計
足場 80,000円~120,000円
高圧洗浄 24,000円~30,000円
養生 40,000円~60,000円
飛散防止ネット 12,000円~95,000円
シーリング 83,000円~105,000円
下地補修 10,000円~20,000円
下塗り 70,000円~100,000円
シリコン系塗料 300,000円~420,000円
合計 609,000円~925,000円

これが30坪の一戸建ての費用相場になります。これに屋根塗装も一緒に施工するとなると、80万円~120万円が費用相場になっていきます。
項目の概要を見ていきましょう。

項目 概要
足場 単価:600〜900円/㎡
二階がない平屋であっても2m以上の高所の箇所がある場合は必ず必要です。
高圧洗浄 単価:200〜300円/㎡
塗装を行う前に高圧洗浄機で壁の洗浄を行います。また、粉化した塗料落とす目的もあるため、きちんと洗浄をするためには時間もかかります。
養生 単価:200〜500円/㎡
窓や車など外壁塗料がかかってはいけない部分や塗料が落ちる可能性のある部分はマスキングテープやビニールなどをします。
飛散防止ネット 単価:100〜900円/㎡
塗料が風に乗って、近隣の方へのお住まいへ飛ばないようにするために設置します。塗料は細かい粒子となって飛んでしまうためこのネットは必要不可欠です。
シーリング:打ち替え 単価:900〜1,200円/㎡
サイディングの継ぎ目の部分がシーリングです。打ち替えは、古いシーリングを全て撤去して接着する方法です。
シーリング:打ち増し 単価:700〜900円/㎡
打ち増しはシーリングを撤去せず上から充填する方法です。
下地補修 単価:1,700〜2,500円/㎡
外壁のひび割れやふくれや剥がれなどの処理さび止めの塗布など傷となっている部分を補修することを言います。塗装面を滑らかにするケレンもこの内の一つです。
下塗り 単価:600〜900円/㎡
シーラー、プライマー、フィラーと呼ばれています。上塗りを密着させるための重要な工程です。
上塗り 上記で紹介した塗料の費用の部分になります。グレードによって費用は大きく変わります。上塗りは基本的に二回塗装します。これを上塗り・中塗りと分ける塗装業者もいますが問題ありません。

こちらが項目の説明になります。塗料に関しては塗料メーカーと塗料名、グレードがきちんと記載してあることを確認しましょう。業者の中にはここないがしろにして、費用を高くする傾向があるので注意です。また、塗装工事の見積書ではよ「〇〇一式」といった記載がされることがあります。一式の場合、そこの内訳を出すことが後ろめたいことがあることが多いです。しっかりと内訳を出してくださいとお願いしましょう。

 

外壁塗装に関する費用トラブル


一般に外壁塗装工事ほど手抜きをしやすい工事はないと言われています。何万とある塗装業者の中から、本当に良い業者を選ぶのは本当に難しいです。費用相場以上の価格を請求したり、価格以下の塗料を使って粗悪な塗装をするような悪徳業者や訪問販売員がいるのも事実です。いくつかの例を紹介します。

足場代をタダにします!!

外壁塗装工事は2m以上の高所作業の工事ですので、必ず足場が必要になります。平屋であっても2m以上の高所作業になるので必ず必要になります。しかし、塗装業者の中には足場代をタダにするという普通では考えられない提案をしてくる塗装業者もいます。これは、ただの見せかけであり、見積書をよく見ると他の項目に足場代を分散させています。外壁塗装の費用相場を把握していないとこの部分に気づけないので、悪徳業者はそこにタダなどといったサービスを提示してくるのです。

今なら50万円お値引させて頂きます!!

塗装工事の場合、見積書の最後に値引きをするパターンはよくあることではあります。しかし、その金額は端数を調整する程度の値引きです。50万円も値引きをしてくれるのなら、お願いしてみようかと思ってしまうのが人間の心理ですが、実際は工事可能な金額に50万円を乗せて見積もっているだけなのです。

本日契約で、モニター価格で半額にします!!

悪徳な訪問業者によくあるのですが、「この近辺でモニターになっている方を募集している」「キャンペーン中なのでお安くできます」などといった消費者心理を煽るような言葉で勧めてきます。外壁塗装では優良な塗装業者ほどこういったキャンペーンなどといった言葉ではなく、項目ごとに費用の説明をしてくれることが多いです。「安くします」という言葉で勧めてくる塗装業者は大半が悪徳業者であると思った方がいいです。

悪徳業者はこちら側が「少し高いな」や「考えます」といった曖昧な返答をしてしまうと大幅な値引きなどを提示してすぐにでも契約を勧めてくることが大半です。もし、このような業者がお住まいにやってきた時ははっきりとお断りするということが重要になります。

 

今回は一般的な費用相場についてご紹介しましたが、隣家との距離が近い、工事がしづらい、誘導員が必要、形状が複雑などの場合は相場より高くなることがあります。また、諸経費という項目で様々な費用が発生している場合もあります。これは優良な塗装業者でもある場合があるので、その時は諸経費について塗装業者に確認しておきましょう。
外壁塗装を依頼する上で大切なことは、相場をはっきりと把握しておくことです。お住まいに急にやってきた塗装業者にお願いするということは絶対にやってはいけないことです。必ず、数社から見積もりを取って、ご自分のお住まいが大体どれぐらいの費用でできるかのかを把握し、信頼できる業者に依頼しましょう。

 

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