意外と知らない!外壁塗装を怠るとどうなる?

一体なぜ外壁塗装をしなければならないのでしょうか。外壁にひび割れが入っていると恥ずかしい、外壁の色を変えたいなど人によって理由は様々です。「私の家は築15年だけどこれといったひび割れも外壁の色を変える気はないからまだいいかな。」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、外壁塗装を放置しているとどうなってしまうのかを今回はご説明します。

なぜ外壁塗装が必要なのか



外壁塗装はお住いの外観を良く見せるだけではなく、外的環境から家を守るという重要な役割を果たしています。外壁塗装の最も重要な役割は防水です。日本では1年の約5分の1は雨が降り、湿度も他国と比べ高いです。水はお家の木材や鉄筋を大きく劣化させます。外壁塗装で守らなければ、家の寿命は大幅に減り、家が傾き倒壊しやすい状況になり非常に危険です。

 

放置したらどうなるか


では、外壁塗装をしなかったらどうなるか順を追ってご説明します。
まず、新築もしくは塗り替えたばかりの外壁はしっかりと防水の役割を果たしてくれます。劣化の現象が見えてくるのが、艶です。塗料は艶ありと艶なしを選べるようになっていますが、艶ありを塗装していたとしても艶がなくなっていきます。こうなると防水効果が薄まり、外壁が歪むなどの影響が出ます。この歪みが大きくなると、壁に小さなひび割れができ、サイディングではコーキングに亀裂が入ってきます。ひび割れが始まるとそこの隙間から防水材、防水シートにまで水が行き渡るようになり、防水シートの内側に湿気や結露が発生し、鉄骨や木材のが劣化してしまいます。こうなってしまっては雨漏りする可能性があり、最悪なケースとしては家が倒壊する危険もあります。

怠ってしまった場合にかかるかもしれない費用



外壁塗装が怠って、かかるかもしれない費用をご紹介します。

1. 雨漏り(30万〜300万円)
雨漏りをする箇所は棟板金が浮いた隙間、・スレート割れなどの場合は費用は大体30万〜100万円ほどの費用です。
経年劣化による雨漏りは修繕するのに100万〜300万円と莫大な費用がかかります。屋根自体を全て新しいものに交換する葺き替え工事になるためです。

2. 断熱材補修工事(50万円〜)
外壁の防水シートの裏にある断熱材を補修する場合は外壁塗装の費用とは別に補修費用がかかります。お住いの大きさや損傷ぐらいによっては、100万円を超える可能性もあります。

3. シロアリ(10万〜50万円)
シロアリは水分をたくさん含んでいる木材を非常に好みます。外壁塗装が劣化し、湿度が高く水分を含んだ木材もある家はシロアリの絶好の住処になります。このシロアリを駆除するためにはおおよそ10万〜50万円の費用がかかります。

4. 新築工事(2000万円〜)
もはや住むことも難しくなってしまった場合は取り壊し、新築を建てるという方法もあります。その場合は取り壊し費用もかかるため、新築を普通に建てるよりか大幅に費用がかかることになります。

これらが大まかに怠った場合にかかってくる費用になります。この費用は外壁塗装をしっかりとやっておけば防げる費用です。大事なことは、これらの費用と一緒に外壁塗装の費用もかかってくるということです。少し怠ったために50万円以上のお金を支払わなければならないというのは非常に勿体無いことです。外壁塗装は10年を目処にしっかりやっていきましょう。

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