これで安心!!初めての外壁塗装に役立つ7つの豆知識

 

塗料は何を選べばいいか、どこの業者に依頼するべきか、初めて外壁塗装をする時は、専門的な分野なため不安をを持っている方も多いと思います。今回はそんな方のために、初めて外壁塗装をする時に役立つ豆知識をご紹介します。

 

1 地元業者を選ぶべき

外壁塗装は大手業者に依頼するということが一番良いというわけではありません。大手業者に依頼する場合は安心して施工をお願いできる、保証がしっかりしているなどのメリットはありますが、地元業者と比べ大幅に費用が高くなります。これは、ほとんどの大手業者は施工自体は下請けの業者が行うため中間マージンが発生しています。

この中間マージンは地元業者に依頼する場合はかからないので、費用削減が可能です。

優良な地元業者は見積もりから施工、アフターケアまで全て行ってくれるので、要望通りの仕上がりになります。地元業者は主に地域密着で行っているのでその場所の気候も熟知しています。住まいの場所によっては使用する塗料が適切ではないといった可能性もあります。なので、その地域の特質を熟知している地元業者の方が大手業者よりも安心できるという側面も持っています。

 

やってはいけない業者選び
飛び込みの訪問業者に依頼するのはやってはいけないことです。訪問業者は基本的に大幅な値引き、オリジナル塗料を使用しているなど、あの手この手で契約を急かしてきます。大抵の場合は、高額な費用がかかり、手抜き工事を行うなどといった悪徳な業者が多いです。もし、訪問してきた際にはすぐにお断りしておきましょう。

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2 塗料選び

外壁塗装は塗料によって、耐用年数や費用が大きく変わってきます。塗料の相場や違いを知っておくことで、悪徳な業者かを見分けることができる判断材料になります。ぜひ、覚えておきましょう。

 

耐用年数 平均単価相場
アクリル系塗料 4〜7年 1,000円〜2,000円
ウレタン系塗料 6〜10年 1,800円〜2,000円
シリコン系塗料 8〜15年 2,500円〜3,500円
フッ素系塗料 15〜20年 3,500円〜4,500円
ラジカル系塗料 8〜15年 1,500円〜2,500円

 

現在、主に使用されている塗料はシリコン系塗料です。耐久性、耐候性、仕上がりの良さ、コストパフォーマンスにも優れた上質な塗料になっています。

塗料にこだわりがない場合はシリコン系塗料をおすすめします。

逆にオススメできないのはアクリル系塗料です。現在はあまり使用することがない塗料ですが、悪徳な業者によってはこの塗料をおすすめしてくることもあります。

 

やってはいけない塗料選び
業者の中にはオリジナル塗料をおすすめしてくる場合があります。「オリジナル塗料なので安くて上質な塗料が提供できる」というのは、悪徳業者のよくある謳い文句です。「キャンペーン中」という言葉なども使って契約を急かしてくるのが悪徳業者です。注意しましょう。

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3 見積もりを確認する

外壁塗装では基本的に3〜4社は見積もりを取ってみるようにしましょう。1社だけ取ったとしてもその金額が高いのか安いのかを判断することは難しいです。また、

見積もりの金額は他社には漏らさないようにしましょう。

これは、金額を他社に教えると適正相場はもっと安いのに他社と見積もりの金額より少し安くした見積もりを提示されることがあるからです。一般的な30坪の一戸建ての場合の適正相場は以下のようになっています。

 

項目 合計
足場 80,000円~120,000円
高圧洗浄 24,000円~30,000円
養生 40,000円~60,000円
飛散防止ネット 12,000円~95,000円
シーリング 83,000円~105,000円
下地補修 10,000円~20,000円
下塗り 70,000円~100,000円
シリコン系塗料 300,000円~420,000円
合計 609,000円~925,000円

使用する塗料によっては相場より変動することがありますが、一般的な相場はこのようになっています。同じ条件でこの相場より高くなっている場合は疑った方がいいかもしれません。

 

疑わしい見積もりには注意
足場代がタダになっている、見積もり書の金額からの大幅な値下げを行う業者に注意が必要です。足場台がタダというのは、その分の費用が他の経費に上乗せされているだけで実際には安くなっていません。また、見積もり書からの大幅な値引きは間違いなく悪徳業者です。しっかりとした見積もりが立てることができない時点で優良な塗装業者ではありません。


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4 サイディング

サイディングとは、サイディングボードと呼ばれるパネル状の板を使用し、壁に直接ボードを貼り付ける方法です。現在では、塗装よりサイディングを使用している建築物が多くなってきました。サイディングのメリとデメリットをご紹介します。

 

メリット サイディングボード自体のデザインは施工前にきめることになるので、仕上がりが想像しやすいメリットがあります。また、単価はモノにもよりますが、モルタル塗りの壁と比べると比較的に安い傾向があります。昔はデザインが少ないなどのデメリットがありましたが最近では、デザインのバリデーションやカラーバリデーションもモルタル塗りにならないくらい増えてきています。
デメリット サイディングボードは、ボード部分は汚れや劣化に強いですが、コーキング部分はどうしても劣化してしまいます。さらに、一部のボードを修繕したいと思った時に、そのボードが廃盤になっている場合があります。その場合は、全てのボードを張り替える必要があるので、費用がかなりかさんでしまいます。

 

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5 助成金・補助金

外壁塗装にも地域によってではありますが、補助金や助成金が出る場合があります。基本的に助成金・補助金は

施工を開始する前に手続きをしなければなりません。

費用は塗料の質を下げてしまえば、長期的にみると返って高くついてしまいます。なので、大幅に抑えられるわけではないですが外壁塗装は費用がどうしても高くなってしまうので、こういった所で節約したいところです。自治体によって受けられる補助金は全く違うので、まずはお住いの自治体の補助金制度について確認してみましょう。

 

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6 工事する季節

外壁塗装を工事する季節には適している季節とそうではない季節があります。繁忙期にあたる季節では優良な業者の予約は埋まってしまうので把握しておくことが大切です。

季節 メリット デメリット
春 (3月〜5月) 天候が安定し、空気も乾燥しているので施工しやすい時期。 外壁塗装にとても適しているため、塗装業者の予約が埋まっている可能性が高い。
梅雨( 6月〜7月) この時期の外壁塗装を避ける方が多いため、塗装業者は比較的に空いている場合が多い。優良業者でも割引してくれる場合もある。 雨が多く、湿度も高いため工期が延びやすい。
夏 (7月〜8月) 空気は乾燥しているので施工しやすい。 業者によって、窓が開けられなかったり、エアコンが使用できない場合がある。また、思わぬ雨で工期が延びる可能性もある。
秋 (9月〜11月) 天候が安定し、空気も乾燥しているので施工しやすい時期。 外壁塗装にとても適しているため、塗装業者の予約が埋まっている可能性が高い。
冬 (12月〜2月) 天候が安定しているので、気温が5度を下回らなければ可能。また、1月は年始めということもあり、比較的に予約を取りやすい。  気温が5度以下、積雪の場合は施工ができないので、工期が延びる。また、湿度は低いが、気温も低いため塗料の乾燥がやや遅い。

 

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7 工事中の生活

いざ工事が始まると、外出をしてもよいのか、お茶出しするべきか、窓は開けてもいいのかと色々疑問な点が出てくると思います。良くある疑問な点を確認して行きましょう

外出しても大丈夫?

外出に関しては問題ありません。工程によっては電源を使用しなければならないなどの工程もあるので、外出する際は一声かけて外出すると安心です。

窓は開けられる?

あまりおすすめすることはできませんが、可能です。塗料自体に有害性はありませんが、塗料の臭いが部屋に入ってきてしまう恐れがあります。

お茶だしは必須?

もちろん、お茶出し自体は強制ではありません。あくまで、お気遣いなので毎日出さなきゃいけないと気負いすることはありません。

 

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まとめ

今回は豆知識について簡単にご紹介しました。外壁塗装を依頼する上では知識はとても重要になっていきます。専門的な分野であることから騙されやすい工事とも言われています。悪徳業者に騙されないためにも外壁塗装の知識を覚えておきましょう。

 

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