ローンはできる?外壁塗装の支払い方法について解説

外壁塗装の費用は、高額な費用がかかります。一般的な一戸建ての外壁塗装の相場は屋根塗装も込みにすると、80万円〜120万円前後かかってきます。この費用をどう捻出するかが外壁塗装をする悩みのタネになることが多いかと思われます。今回は外壁塗装の支払いについてご紹介します。

 

外壁塗装の支払い方法

・現金払い(銀行振り込み)
・クレジットカード
・リフォームローン

基本的にはこの3種類の方法があります。この中でも一番多いのが、現金払いの方法です。大手の塗装業者ではローンやクレジットカードによる支払いにも対応していますが、地元の外壁塗装業者の方はクレジットの支払いやローンの支払い対応しているとは限りません。まず、契約をする前に支払いについてはしっかりと確認しておくことが大切です。

 

支払い期日

現金や銀行振り込みの場合、支払い期日は塗装業者によって、変わってきます。

・着工後一括支払い

外壁塗装では一般的にこの方法が一番多いです。塗装業者にお金を持ち逃げされるような心配もないので、安心して依頼することが出来ます。

 

・施工前半分、施工後半分

外壁塗装では材料費もかなりかかります。その材料費のために、半分は施工前に支払ってもらいそれを材料費に当てます。

 

施工前何割、中間で何割、施工後何割

大型の案件などでは施工期間が何ヶ月もかかるような案件もあります。そのため何回かにわけて支払ってもらうこともあります。
しかし、一般的な外壁塗装では施工期間が何ヶ月もかかるようなことはありません。それでも、複数回に分けての支払いを提案される場合は悪徳な塗装業者である可能性があるので注意しましょう。

 

・施工前全額

外壁塗装で施工前に費用の全額をいただくということはほとんどありません。悪徳な塗装業者によっては。お金を持ち逃げされてしまう可能性があるので、この支払い方法は断っておくのが無難です。

 

 

リフォームローン

外壁塗装はやりたいときにやればいいというわけでありません。外壁の劣化は加速度的に進行していきます。それを放置していれば雨漏りなどの被害もでてしまうため、10年を目処に定期的にメンテナンスをしなければなりません。しかし、そこで費用の捻出ができなければ外壁塗装はできません。

そこで役に立つのが「リフォームローン」です。
リフォームローンは大まかに公的融資民間融資の二つに分けられます。

・公的融資

住宅金融支援機構や自治体住宅融資などの公的機関から融資を受ける方法です。低金利なのがメリットですが、審査が厳しくまた融資を受けるのに時間がかかってしまうといったデメリットもあります。

・民間融資

都市銀行などの銀行や信用銀行から融資を受ける方法です。審査が緩く、限度額までは融資が受けられるメリットであり、デメリットは金利が高くなってしまうことです。

 

塗装業者が契約しているローン会社でローン契約する方法もあります。また、すでに住宅ローンを組んでいる場合は、同じ金融機関に相談してみることをおすすめします。金利優遇制度といって、低金利で融資を受けれる可能性があるからです。費用にお悩みの方はリフォームローンも検討に入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

まとめ

外壁塗装には、高い費用がかかるので、ついつい後回しにしがいがちです。その間にも劣化進んでいきます。劣化が激しければ費用も額もどんどん高くなっていきます。劣化がひどいと雨漏りが発生し、外壁塗装だけでなく、内装工事までする必要があるので、費用が莫大にかかってきます。こうならないためにも、選択肢の一つとしてローンでの支払いを検討する価値は充分にあることを覚えておきましょう。